広島に出荷されたログ部材の加工の様子 その2

全国の工務店様よりご注文をいただき、ログ部材を各地に発送しております。

工事名 : 保養施設ログ新築工事

床面積 : 1F=57.77u、2F=41.31u、合計99.08u(30坪)

部材 : 角ログ(90×150)19段積み 

加工後の検査のために壁面ごとに並べられた部材。 ログの交差部とボルトを通すための穴をご覧頂けます 切込が終わった部材はこの様にして並べられます

 一本一本のログ部材はドイツヴァイニッヒ社製の木材加工機(モルダー)によって、角材が一度でログの断面をもつログ部材になって出てきます。

 そのあとは、必要な寸法でカットし、ログのかみ合う部分(ノッチ)と通しボルトや電気配線用の穴を図面を見ながら加工していきます。

 左の写真がログのかみ合う部分を加工する機械です。


部材の上下を円筒形のドリルでカットします 上から左右の側面に沿って刃物が下りてきて交差部が出来曲がります。 出来上がったかみ合う交差部です。
部材はローラーが並んだレールの上を移動し、カットする時は固定させてから作業をします。 各部材の交差部をこの機械で一つ一つ加工していきます。 作業の場所をセットし、ボタンを押せば機械が自動的に加工を行います。

 当社のログ部材は地場で生育し、伐採された国産の杉材のみを使用しています。
 ログハウスノ施工に関しましては、一般住宅を施工されている工務店様であれば施工は可能です。
 日本各地で国産材のログハウスを検討されている方がおられましたら、ぜひ当社にお声をかけてください。