以前、蜂の巣ログハウジングは、20年前から国産材の「小国杉」を使ってログハウスを造り続けてき手いると言うことをご紹介しました。(くわしくは弊社サイト「蜂の巣のログとは」に掲載)
日本の建物には日本の風土で育った木が一番適しているという信念と、山を育て、子孫に残すためには国産材の需要を増やすことが大切だと思ったからです。
この「小国杉」を供給している”熊本県小国町森林組合”が社団法人 全国林業改善普及協会から「SGEC森林」の認証取得森林及び事業所業所に認定されましたこともご紹介しました。
この認証システムは「人と森、山と町を結び、元気な循環型地域社会をつくる」ことを目的に制定されたものです。 小国杉を適正に使用していくことにより、安定した林業経営が維持でき、環境への負荷を減らす、「緑の循環」をすすめることができるということでの認定なのです。
そして、さらに 2008年9月6日の読売新聞 「くらし 学び」 「森林セラピー 4」 に九州大学の綿貫茂樹教授が4年前に調べられた、「小国杉」の効果について次のような内容が紹介されました。
※以下 読売新聞の記事よりの抜粋です。
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●研究内容 :小国中学校の3クラスを使って、その内の1クラスで「小国杉」で製作された机と椅子を使用し、他のク ラスは新品の合板材、古い合板材のものを使って4ヵ月後の経過を調べた。
●4ヵ月後の経過
免疫機能の指標となる唾液中の免疫グロブリンAの量が3ヵ月後に、他のクラスに比べ約3割高まっていた。
実験中の2月にはインフルエンザが流行したが、他のクラスに比べ群を抜いて欠席者が少なかった。
綿貫教授は「新品の杉材を使った教室では、揮発成分の濃度が高かった。木製品とふれあうことで、免疫力を高めることができるかもしれない」と話されたそうです。
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