工事名 4.5坪ログハウス新築工事
建築場所 三重県
工期 平成20年7月
建物 本体 15u ベランダ 7.5u 角小15.5段 軒高 2,325
 先日三重県の工務店様より「4.5坪ログハウス」の注文をいただき、ログ部材とその他の一般木材・木製建具・アルミサッシを送らせていただきました。
ログ部材の切込の際に以下のような図面(ログ加工図)を作成し、この図面を元にしてカットしていきます。
 ログ部材の固定には通しボルトを使用し、ログ部材を組上げた後に上からボルトを通し、土台の下から出たボルトにナットを掛けて締め付けます。

 電気の穴も通しボルトと同様の穴を設けてあり、組立後に線を通し、壁面にドリルで穴を開けてコンセントやスイッチを設置します。施工後に必要になって露出で配線することがありますが、本来は配線は全て壁の中を通っています。

 ミニログの場合の基礎はブロックを積んだ簡単なものを使う場合が多いです。
表紙 平面開口寸法図 平面通しボルトプラン 電気穴プラン 梁伏せ図
1通り加工図 2通り加工図 3通り加工図 4通り加工図 A通り加工図
B通り加工図 C通り加工図 平面・立面図 矩計(カナバカリ)図 基礎図
以上がログ加工図です。建築設計士に書いてもらった設計図面を元にして作成します。

これらの加工図を元にして切り込まれたログ部材は現地で組み立てれば家が出来上がりようになっています。

以前、割り箸をこの図面にあわせてカットしたことがあったのですが、なかなかうまくいかず断念しました。